感覚を磨くワークについて

感覚を磨くとは?

  • いつも人間関係で失敗してしまう..
  • 過去に騙されたことがある..
  • 人をあまり信用できない..
  • 恋愛が上手くいかない..

こういった人たちには、ある共通点があります。

 

現代人は、左脳教育を受けてきているため、

『右脳が退化している』

『感覚が麻痺している』

と言えます。


私たちが受けてきた教育といえば、暗記型模倣型が中心です。

これは、左脳教育と言います。

  

とにかく、

テストや成績でいい点数を得ることが大切

という風潮が強いですよね。

 

自分で考えなくても答えさえ合っていればいい

というようになりがちです。


   

なので、

現代人は右脳がどんどん退化している

と言われているのです。



実は左脳が病をつくるとも言われています。

   

例えば、

病気の人がいたとします。

   

同じ病名でも患者の体力や体質などは

微妙に異なりますよね?

   

   

その微妙な違いは

右脳でしか判断ができない

そうです。

   

本能や経験による感覚値、直感

といったものです。


ところが、大半の医師は左脳教育を受けた左脳型。

  

左脳の特徴は、


「暗記したことを正しいと思う」


という危険な面を持っていることです。

   

左脳型だと『病名』にこだわってしまうので

肝心な体質改善や指導ができないとか。

 

なので、

   

「左脳が病いをつくる」


とも言えるんですね。


過去の記憶や成功体験だけで

何かを判断するのはとても危険です。


人生には何が起こるかわかりません。

何事も、臨機応変が大切です。


野生に暮らす動物たちは、

滅多に病気をすることはないそうです。

  

それは『本能』が働いてるからです。

 

直感力があるので、何らかの異常を感じたときに

臨機応変に対応して、事故や病気から身を守り、

難を避けることができるのです。

 

本能は人間の『右脳の働き』に相当します。


ちなみに約三千年前までの古代人は、

現代人のように左脳型ではありませんでした。


古代人は、『二分心』と呼ばれる心を持ち、

ただ右脳に囁かれる声に従って生きていたそうです。


野生の本能のようなものですね。


文字や言語が生まれたと同時に

脳の使い方が変わったと言われています。


右脳を鍛えて自分の感覚を取り戻していくことが

今の私たちにとても必要なことかもしれません。


それに比べ左脳教育を受けてきた現代人は、

表面の情報しか読み取れません。


そうすると、必然的に

『人も見極められない』

のです。


これは「人」だけではありません。「すべての情報」も同じです。


情報化社会と言われる今、情報があまりにも溢れています。

テレビや広告、雑誌やネットニュース。

私たちは毎分、毎秒のように、情報に晒されています。


自分の感覚がわからないと、どうしてもこのような

表面的な情報に左右されてしまい、本質まで見えません。


自分に軸がないので、まわりに振り回されてしまうのです。


そうすると、騙されてしまったり、詐欺にあってしまったり、

自分の人生をまわりにコントロールされる

ようになってしまいがちです。


自分の感覚を磨くと、このような効果が期待できます。

  • 人を見極めることができる
  • 情報に振り回されなくなる
  • 直感が冴えるようになる
  • 本質を見ることができる


♡実際に受講された方の声

♡具体的になにをするの?

♡メニューと価格表


あなたも感覚を磨いて、人間関係も円滑にして、

もっと自分の人生に自信を持っていきましょう♪


こちらのワークショップでの収益は、

寄付または社会貢献活動に当てさせて頂きます。


学びながら一緒に貢献していきましょう♪



ご予約はご希望のメニューをこちらに直接メッセージがスムーズです♡

※LINEを持っていない方はこちら


ASUKA SAKAMOTO

0コメント

  • 1000 / 1000